アリゾナ解剖研修 番外編

こんにちは!

 

 

パーソナルトレーナーの池田倫大です。

 

 

 

アリゾナの番外編です。

 

 

 

海外旅行に行ったことがほぼほぼ無い私は、

 

 

英語が喋れるわけでもなく、

 

 

かといってジェスチャーなどの表現力があるわけでもないので、

 

 

語学力は必要だとつくづく感じました。

 

 

そんなアリゾナでのワンシーンをご賞味ください。

 

 

 

 

 

アリゾナでは散々サブウェイにお世話になりました。

 

 

 

英語が苦手な私は、

 

 

 

食べたいものよりも、英語が読めるものを選択し注文へ。

 

 

 

チョップサラダのダブルチキンを注文することを決意しました。

 

 

 

日本人は外国の方と英語でしゃべるとき、発音などを気にしすぎて

 

 

モゴモゴと言葉を発し結果余計に伝わりずらくなってしまう。

 

 

 

といったことを雑誌で読んだことがありました。

 

 

 

心の中で「振り切ろう!」と決意し、

 

 

 

なんとなくネイティブに聞こえるんじゃないかといった雰囲気で、

 

 

 

 

私「チョォウップシラダァ  ダァボーチキィン!」

 

 

 

店員「ハァ?」

 

 

 

私「チョォォップゥーシラディヤ ダァボールゥーチィキィン!!」

 

 

 

定員「ハァ??」

 

 

 

私「ダブルチキン。」

 

 

 

店員「OK」

 

 

 

・・・

 

 

 

振り切り過ぎました。

 

 

 

 

心が折れ、そこからはもっぱら「ディス」の乱用に走りました。

 

 

 

 

その後、待てど暮らせど

 

 

 

私のチョップサラダのダブルチキンが出てこないではありませんか。

 

 

 

 

完全に忘れられている。

 

 

 

全店員の動きをチェックするも、

 

 

 

希望はなさそうでしたので、

 

 

 

「ヘイ!僕のチョップサラダは作ってくれているのかい?」

 

 

 

とは聞けず、

 

 

 

 

もう一度列に並び、

 

 

 

 

私「チョップサラダ ダブルチキン」

 

 

 

店員「OK」

 

 

 

洗礼を受けてきました。

 

 

 

 

その後、受け取った商品にチキンが入っていないなどありましたが、

 

 

 

なんだか笑けました!

 

 

 

また1つ大きくなれたような気がします!

 

 

 

 

しょうもない話ですみません。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

 

池田倫大